咳@NAVI-咳の種類 |
|
![]() 一口に咳といっても「軽い咳が出る」、「痰がからんだ咳が出る」といったように、咳の出方などにはバリエーションがあります。 咳を出している病気を判断するためにも、咳の出方などは大きなポイントとなります。 乾性咳漱は痰を伴わない「乾いた咳」のことをいいます。 軽いものもあれば、せきこむように続けて咳が出ることもあり、あまりの苦しさに呼吸もままならなくなったり、吐き気をもよおすこともあるほどの激しい場合があります。 乾性の中でも咳の出所によってさらに種類がわかれます。 気管支炎や百日咳といったものは、上気道に炎症が起こっていることによるものです。 また、気胸や胸水といったように、胸膜が刺激を受けることによっても乾性咳漱が生じます。 タバコの煙やチリなどを吸い込むことによる気道の刺激も乾性の咳のタイプのひとつです。 そのほか病的なものではありませんが、外耳道を刺激されることによっても、反射として咳が出ます。 耳そうじなどの際につい咳が出たくなるといった場合です。 湿性咳漱の場合は痰がともなっていることが特徴です。 さまざまな病気が懸念されますが、そのほか正常な身体の反応として、気道から異物を排除する目的で痰が出されるということもあります。
|
| 咳@NAVI All Rights Reserved サイト内の画像・文章等の無断使用を一切禁止します |